閃刀姫の応用編(メモ)20/8/22
長文になると思いますが
ご愛読よろしくお願いします!
まず、構築です。
今回はプレイの応用編と言う議題なんで
構築理論はプレイに関係しない限り省きます。
分からないことがあれば、
気軽に聞いてください!
まず、プレイングから説明します。
・選択権
基本、自分に選択権がある場合
上記の構築プランですと『先行』を取ります。
使っててわかると思いますが、閃刀姫は正直後攻でハヤテスタートから墓地リソースを貯めてエンゲージでリソースをためて相手の場を処理するパワーを持ってるため、後攻の方が強い場合もあり
さらに、自分モンスターは基本シズク1枚と魔法セットカード1~2枚と言う不安に尽きないですね。
ハーピィの羽根帚とか打たれたあかつきには、顔面蒼白ものです…。
しかし、それを補うのが"手札誘発"です。
この構築で誘発や閃刀姫-レイ
を引き込むドロソとして、
『成金ゴブリン』3
『強欲で貪欲な壺』3
※『三戦の才』1
※相手依存なので補助輪とします。
上記のドロソで誘発を引き込みにいき、ハーピィの羽根帚がなるべく重くならないように、セットするカードを最小限にもち手札誘発を手札に貯めるイメージです。
毎回しっかり初手から誘発を引けて相手の先行展開を捲れるなら、後手選択がいいかもしれませんがそんなわけはないため、誘発やレイを引き込むために先行でドロソを回す方が強いと思い『先行』選択です。
・先行
①閃刀起動-エンゲージ
閃刀姫デッキにおける最強カードですが
このカードの使い方には注意が必要です。
まず、着目するポイント
a.エンゲージは準制限
b.カガリは制限
c.シズクの効果処理(墓地の同名をサーチ不可)
すごく、当たり前な事を書きましたけど、
すごく大切です。笑
順をおって説明しまと、基本1ターンにエンゲージを使える回数は3回。
閃刀姫は専用魔法カードが墓地に3枚ある状態なら強いですが、通常で打つならパワーは高くありません。
モンスター盤面は知っての通りどのデッキよりも劣ります。つまり、モンスターをカバー出来る妨害は伏せれるのカードと手札誘発。
あとは、次のターンのレイに通じるリソースを必ず確保しておく必要があります。
例:1 相手デッキ不確定。先行。
この場合は、テラフォーミングでエリアゼロをサーチします。
その後、エリアゼロ発動→レイ召喚。
エリアゼロでレイを対象とし3枚捲ります。
シャークキャノン
蔵書するG
閃刀姫-レイ
以上の3枚がめくれました。
ここで考えること。
・手札にエンゲージがあるので、
次にレイに繋がるリソースがある。
・手札で確約されてる妨害は
一滴とヴェーラーの2枚。
・シズクでのサーチが出来る。
以上の3点を考えて、一滴はターンが返って来た際に相手の手札に残しておきたいカードなので、『シャークキャノン』を選択します。
現環境では、後攻一ターン目でワンキルできるデッキは"展開系"と言われるデッキで主に
『SPIRAL』『アダマシア』
『未界域』『セフィラ』『エンディミオン』
が、考えられます。
上記以外はかなり手札が上振れていない限り、先行ワンキルは難しいので薄くて大丈夫です。
上段のデッキでは、ヴェーラーのうちどころにもよりますがシャークキャノンの除外が重たいので妨害数は足りると思います。
下段の3つは正直妨害数が足りないので、
できる限り妨害をして貫通されたら諦めます。
オルフェ対面やヌメロンとドラグーン対面を考えた場合、一滴を手札に持っていたいことと
妨害として一滴のコストが供給しにくい。
事で手札に持っていた方が強く使えると思います。
エンゲージで妨害数を増やしたいところですが、正直 墓地魔法3枚で追加効果のないエンゲージを使ってしまったら、
着目するポイントの(b)カガリ制限を使わないといけないことと手札の場の合計不確定札は
『一滴』『ヴェーラー』のみとなってしまいます。
つまり、相手にとっては確定札が増える分安心感が増える分+カガリという強力な札がない+3枚エンゲージだとしても最大2回。
これだけのマウントを相手に取られるため、現状のエンゲージはオススメ出来ません。
ちなみに、もちろんエンドフェイズのシズクは『エンゲージ』を、サーチしますので返しのターンは2枚エンゲージからマルチロールを絡めて展開します。
例:2 強欲で貪欲な壺が絡む展開
かなり強ハンですねw
とりあえず、成金でデッキ一枚漁ります
強すぎるww
これでカガリを強気で使える事ができます。
さぁ、問題は次です。
墓地魔法1枚て。妨害札は0。
エンゲージからマルチサーチして、シズクでアンカー置いてもいいのですが墓地の魔法がたまりまらずアンカー1枚では不安が多くありますし、相手の手札に『灰流うらら』があるのか確認したいので、自分は『強欲で貪欲な壺』を発動します。
これの、コストは結果論ですが今回はこのような形になりました。
正直、蓋を空けてみれば閃刀の妨害魔法は『アンカー』と『シャークキャノン』の2種類
それぞれ2枚ずつ採用していて、全て飛ぶのは体感そうそうありません。
結果、この2枚ドローで増援の魔法+1枚で3枚になりエンゲージを強く使え、うららの1妨害も増やすことが出来ました。
かりに、『強欲で貪欲な壺』にうららをもらったとしても、『三戦の才』で相手の手札を全て見た上で1枚ハンデスしつつ、自分はエンゲージ+1枚ドローでマウントをとれます。
除外されているカードからするとデッキの中に
レイ1 ロゼ1エンゲージ0 アンカー1
シャーク2 マルチ1 ビット0 イーグル1
エリアゼロ1 バーナー1 ジャミング1
これだけのリソースが残っている事を常に意識しましょう。
ここからは、エンゲージを使いイーグルブースターをサーチ。
レイを召喚しカガリでエンゲージ回収し、またエンゲージを発動しマルチロールをサーチ。
シズクにしてエンドフェイズ にアンカーをサーチして、シズク対象に発動しマルチロールでセットします。
ここまでの展開を通す為に、イーグルブースターはセットせず手札に持っとくといいと思います。
もし、エンゲージの+ドローでアンカーを引いていたらビットをサーチして後続を確保しましょう。
次に、環境デッキとの戦い方です。
あまり長くなるのもなんで、要点だけ抑えます。
1.オルフェゴール
オルフェゴールの終着点は3パターンあります。
①.アナコンダ&ドラグーン&バベル
②.マスカレーナ&バベル
③.ガラテア&トロイメア&クリマクス
これ、全てを初動1枚で出来るのほんとバグレベルで強いです…。
しかし、1枚初動とは脆いもので初動にヴェーラーやうらら(ギルス以外)を決めれば、その後貫通札(おろかな埋葬、プライム)がなければオルフェゴールにアクセス出来ず、展開が出来ません。
墓穴と抹殺がフル投入されてる構築が多いため、誘発は正直通りにくいかもしれませんがメイン戦で自分が後攻の場合、二ビルを警戒せず①か②のどちらかを作ってくると思います。
どちらもきついですが、ドラグーンを立てられるとかなり厄介です。
後に、ドラグーンの超え方は説明します。
自分が先行の場合
アンカーもしくはシャークキャノンのどちらかを確実にセットしましょう。
先程も言った通り、オルフェゴールは墓穴と抹殺がフル採用されており、手札誘発は不安がありますのでなるべく墓穴と抹殺をかわせるカードで妨害を作りましょう。
サイドチェンジ
自分は、相手に選択権があっても自分に選択権があっても後攻を選択しますので1パターンのみ説明します。
IN↪︎↪︎↪︎
ロンギヌス 3
パンクラ 2
コズサイ 1
魔鍾洞 1
↩︎↩︎↩︎OUT
イーグル 1
バーナー 1
成金 3
死者蘇生 1
無限 1
・魔法カードを一気に減らしますが、ロンギヌスを入れて誘発を増やし展開を止める方針です。
・パンクラはマスカレーナや魔封じ勅命に強く立てれる事から採用します。
・サイクロン<コズサイはディンギルスの破壊耐性をかわすために入れてます。
・魔鍾洞は後攻すごく強いです。w
二ビルの不採用理由は2本目以降、相手は二ビルを警戒してくるので4回の特殊召喚で終わる③のプランがある上に、二ビルを決めたところで墓地リソースがあるのであまり強くないことから不採用です。
(ET、EDは採用します。)
2.教導召喚獣
多分、今期1番シェア率の高いデッキだと思います。
基本、メルカバーで誘発をケアしつつ教導で妨害とアタッカーを増やしていきます。
まず、『召喚獣 メルカバー』がかなり強力なカードなので誘発はアレイスターに積極的に打ち込みます。
うららなどもメルカバーが通ってしまえば、手札コストと1:1交換になるもののメルカバー+教導の盤面を捲るのはかなり難しいです。
『三戦の才』が多く採用されてる事も意識するなら、『増殖するG』は相手のスタンバイフェイズに発動することがいいと思います。
先行は、このデッキに対しては
このような手札の時
成金スタートをするのですが、
シズク+シャークキャノンセットでエンゲージをサーチしてターンを終わります。
(エンゲージは使いません)
『召喚師アレイスター』から入った場合、アルミラージ→セキュア→召喚魔術の展開に入ると思いますので、召喚魔術の発動にチェーンしてシャークキャノンを発動します。
裏目は相手の手札にアレイスターと光属性モンスターがいる事ですがそう出なかったら融合は不発に終わります。
その後、エクレシアの展開をされても大神官でオメガ+バスタードなどを落とされレイを戻されフルルドリスが絡んでもワンキルはありません。
それよりも相手にシャドールギミックが入っていて、アプカローネからエリアルを落としてレイ 成金 カガリを除外されたらかなり痛手になりますので最低限の妨害で終わります。
サイドチェンジ
自分に選択権がある場合(先行)
IN↪︎↪︎↪︎
ロンギヌス 3
次元障壁 3
↩︎↩︎↩︎OUT
ロゼ 1
ジャミング 1
一滴 2
無限 1
アレイスターの召喚ギミックを重くみたサイドチェンジをします。
成金や強貪のドロソを増やして、ライストや羽根箒をケアし手札誘発をしっかり引き込むようにします。
相手に選択権がある場合(後攻読み)
IN↪︎↪︎↪︎
ロンギヌス 3
パンクラ 2
サイクロン 2
↩︎↩︎↩︎OUT
ロゼ 1
ジャミング 1
成金 3
蘇生 1
テラフォ 1
魔封じや勅命を意識したサイチェンです。
召喚獣はEXモンスターゾーンにモンスターが残る事が少ないため、ロゼは1枚にします。
3.エルドリッチ
元より、スキドレは諦めです…。
エルドリッチはとにかくパワーが高いので、アンカーなどでエルドリッチの打点をコントロールしながら戦います。
シャークキャノンなどでエルドリッチの墓地蘇生を止めながら、スキドレなどが来る前にアクセスコードなどでライフを取りにいきます。
ヌメロンギミックが入ってる場合は、ヌメロンのワンキルに気をつけましょう。
今回は純構築を意識したサイドチェンジを解説します。
ヌメロンが入ってる場合は一滴をメインに残し次元障壁を入れます。
自分に選択権がある場合(先行)
IN↪︎↪︎↪︎
ロンギヌス 3
サイクロン 2
コズサイ 1
羽根箒 1
↩︎↩︎↩︎OUT
ロゼ 1
増殖するG 3
ヴェーラー 1
三戦 1
無限 1
スキルドレインを重く見ています。
最近、エルドリッチのシェア率が低下してますのでエルドリッチを意識したサイドにしてませんので怪しいところがあります。。
ロンギは相手の魔法罠の除外効果をを一ターン止める為に採用します。
相手に選択権がある場合(後攻読み)
IN↪︎↪︎↪︎
ロンギヌス 3
パンクラ 2
サイクロン 2
コズサイ 1
羽根箒 1
↩︎↩︎↩︎OUT
ロゼ 1
増殖するG 3
ヴェーラー 1
一滴 2
三戦 1
無限 1
プランは先程と変わりません。
後攻に強いパンクラが採用されています。
4.サンダードラゴン
パワーが高く超雷のサーチ禁止効果が強い事から相性の悪いデッキではありますが、一滴の収録により少し戦いやすくなったと思います。
エンゲージよりもアンカーを手札に常に持っておく事を意識します。
超雷を超える。もしくは無効にしてから初めてエンゲージが生きます。
誘発などはなるべく相手のリソースを阻害するように打ちましょう。
特に融合にアクセスする雷電や天雷、そのカードにアクセス出来る孤高ノ獣に誘発を当てていきます。
サイドチェンジ
自分に選択権がある場合(先行)
IN↪︎↪︎↪︎
ロンギヌス 3
次元障壁 3
↩︎↩︎↩︎OUT
ロゼ 1
ヴェーラー 1
ジャミング 1
成金 1
テラフォ 1
無限 1
特に解説することはありませんw
成金や強貪を残して障壁やロンギを引きに行きます。
相手に選択権がある場合(後攻読み)
IN↪︎↪︎↪︎
ロンギヌス 3
パンクラ 1
サイクロン 2
魔鍾洞 1
次元障壁 2
↩︎↩︎↩︎OUT
ロゼ 1
ヴェーラー 1
ジャミング 1
シャーク 1
成金 3
蘇生 1
テラフォ 1
後攻読みですが、相手が超雷を展開して来て次のターンの動きを阻害する為と余裕がある時に、返しの超雷を無効にする為障壁を2枚だけ入れてます。
5.閃刀姫
ミラーです。
閃刀姫ミラーは意識することが多いです。
周りのデッキと比べたら僕の構築にはロゼが2枚採用されているため、少し有利にゲームメイクを出来ます。
ほんとに微妙にですがw
閃刀姫ミラーで重点的に意識する事
・カガリを正規召喚しない。
閃刀姫モンスターで1番リソースを稼げるモンスターはカガリの回収効果ですが、制限カードのため『死者蘇生』や『貪欲な壺』がない限り使い回すことが出来ません。
しかし、ミラーではシャークキャノンで相手のカガリを蘇生できる為、閃刀姫モンスターを供給しつつリソースを回復することが出来ます。
なので、レイのリリース効果を使いカガリを出す事を絶対に意識しましょう。
シズクも、なるべく正規召喚しない方がいいです。
逆にシャークキャノンでエンドフェイズに相手のカガリやシズクを特殊召喚して自分のリソースに繋げていく事も出来ますので、シャークキャノンはなるべく無駄のない打ち方をしたいです。
・閃刀機-ウィドウアンカー
ミラーで最も重要なカードです。
墓穴を採用してる場合を除いて、墓地の蘇生させるレイを超える手段が、あまりなくシャークキャノンはなるべく上記の使い方をしたいのでウィドウアンカーでコントロールを取り自分の閃刀モンスターとしてリンク召喚して、相手のレイを否していきます。
とは、言ってもなるべく相手にエンゲージを与えたくないので妨害にも使いたいカードですが、ヴェーラーやうららを上手く引き込んで対策していきますが、場合により相手の閃刀姫をコントロールしてエンドフェイズはメインモンスターゾーンに返すため、少なくともアンカーやシャークキャノンをケアすることはできますので、ハリからライフカットをしに行く際にその方法で阻害するのも一手であります。
逆に相手のウィドウアンカーをケアする方法は、自分の閃刀姫モンスターにウィドウをうって効果無効にすることで、自分のモンスターを無効できずコントロール奪取は免れます。
相手のウィドウリソースを意識してやり取りをしていくことが大切です。
マルチロールを合わせてフルで4回打つことが出来ますので、その間にライフを取りに行きたいです。
・増殖するG
閃刀姫はあまりきつくないと言われていますが、実際当てどころによりそうでもないです。
閃刀姫が、チェーンをくむ特殊召喚方法は、レイのリリース効果、レイの効果、ロゼの効果、ビット、シャークキャノンなど多く存在します。
打ちどころとしては
①シャークキャノンにチェーンして
Gをケアして除外を選択しプランを変えてくる事もありますが、もしSSしたメインモンスターゾーンを開けるため場合最低でも2回特殊召喚する為こちらに大きなリソースを作れるようになります。
これは、ビットやエリアゼロでも同じです。
②ハヤテで攻撃してきたバトル終了時
カガリやシズクへのリンク召喚を阻害することができ、ワンテンポ遅らせることが出来ますので少し有利に立ち回れます。
三戦をケアしてバトル終了時に発動します。
ヴェーラーをケアするために、エンドフェイズレイ効果を使ってシズクを出すプレイを良くしますが、レイが手札になくよほど悪手な場合以外は増殖するGは上記のタイミングでらうつがいいと思います。
サイドチェンジ
自分に選択権がある場合(後攻)
IN↪︎↪︎↪︎
二ビル 1
サイクロン 2
コズサイ 1
羽根箒 1
↩︎↩︎↩︎OUT
強貪 3
一滴 2
二ビル??
何考えてるの?ww
と、思われるかもしれませんが閃刀姫ミラーでライフカットをする際、必ずハリからアクセスコードに繋げるパターンを使います。
その時に特殊召喚を5回はさみますので、そこで打てれば大きなアドバンテージを逆転させれますので採用しています。
強貪を削るのはかなり怖いですが、上で申した通りアンカーやシャークの枚数でゲームメイクを有利不利が動きますので、リソースを削る余裕がなくサイドに落とします。
相手に選択権がある場合は相手も後攻を選択してくると思いますが、羽根箒を常に意識して最低限のバックと手札誘発で戦いましょう。
最後です。
本当にここまで読んでくださってありがとうございます。
※超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ
今期の最強カードだと思います。
次元障壁を、使えば楽に超えれるかもしれませんがドラグーン一体の為に採用するかと言えば怪しいので閃刀ギミックで超えていきたいです。
・禁じられた一滴
1番早いです。
場合は基本的に、ロゼを墓地に構えた状態でアナコンダを処理して墓地のロゼ効果を起動して特殊召喚しながらドラグーンを無効にします。
墓地にロゼを構えるのは、ハヤテ効果でもエンゲージか増援どちらでもいいです
以上の方法を使ってロゼ効果を使いドラグーンの効果を使わせた後に、ニンギルスもしくはアクセスコードで上から叩くのが理想です。
マルチロールを使いながら、エンゲージでドロー加速して三戦や一滴などの回答引き込むプレイをします。
イーグルブースター+SSできるモンスター+チューナーを引き込めばドラグーンをケアしつつアクセスの打点もしくはニンギルスで超えれるので、ワンドローに人生かけましょう。
もし、超えれたらシャークキャノンで自分の場にドラグーンを、蘇生させて相手を追い込みます。
以上、閃刀姫の応用でした。
読んでくれてありがとうございました。